終わった終わった☆
これでyateveの部活歴も終止符を打つことになったわけだが、
今思うのは、やはり、
『気持ちよかった』
とゆーことである。
yateveは、なにか物事をやる時は、「こだわり」と「楽しさ面白さ気持ちよさ」が必要不可欠だと思っている。
その点で、guitar ensemble club での生活というのは非常に充実していたと思える。
音に対するこだわりはハンパじゃないし、楽しむことも知っている。
yateveの我儘に付き合ってくれた人達、妥協を受け入れてくれた人達、いっぱいいる。
いつもいつも、ひとりでやってる気になってしまうけど、必ず耐えてくれる人、受け入れてくれる人、頑張ってくれる人、がいる。その存在無しには絶対になにもできない。
腹の底から、感謝、である。
気持ちがよかった、というのは、つまりやりたいことができた、ということで、法学部なので法学部的に言えば「自己実現を追及できた」わけで、とどのつまり自分の存在をどれだけ証明できるか、サンボマスターも言ってるが、「魂の放射」ができるか、である。
さらにそれによって誰かを揺り動かすこと、なにかを誘発させることができるのなら、もう言う事はない。
yateveはそれを「第三者の客観視」に求めたわけで、その意味でも今日の「ライブ」というのは非常に満たされたものだった。
もちろんライブ観なんて人それぞれ違う。が、俺は今の時点でそう考えている。
なんか結局自分のことしか考えてないが、最近はもうそれでいいや、って思ってしまっている。
みんな自分のこと考えて、その上で互いに支えあって、影響しあって生きていければいーんじゃねぇか?みたいな。
なんかだめだな。
でも今日はもうアカン、疲れた!yateveは意外と酒に弱目だった!
余談ではあるが、そのライブに来てくれた安〇氏、ゆ氏をはじめ、多くの人に感謝の気持ちをのべたい。
ありがとうございました。